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- 2013.07.19
ウェブサイトのキャッチコピーについて
こんにちは、マネージャーの藤井です!
WEBサイトの顔にもなるキャッチコピーですが、
ユーザーを意識して作らないと逆効果になることもあるかもしれません。
言えば言うほど嫌われる「ドヤ顔コピー」 <誰に>をとことん想像すれば、誤爆は防げる
<宣伝する側が言いたいことは、必ずしもお客が知りたいことではないかも>。コピーを書くときに注意するべきことのひとつだ。先人たちも含め、たいていの広告制作者たちはこの問題に悩まされてきた。
作り手側の伝えたいことだけではなく、
閲覧するユーザーの立場に立ってキャッチコピーを作ることも大事ですね!