SOLUTION
ソリューション
SEO対策の改善効果や、離脱率が下がり
CV率の向上も
WEBサイトの表示スピード改善対策
SOLUTION
Googleが発表した「Speed Update」で、サイトの表示スピードがSEOのランキング要因になりました。
サイトの表示スピード・読み込み速度は、ユーザーが快適にサイトを利用するための重要な要素ですが、対策はお済みですか?
表示スピードの重要性
表示スピードは、快適な
ユーザー体験のための重要な要素
Googleは、SEOに関するランキング要因の「Speed Update」から、サイトの表示スピードがモバイル検索の重要な順位変動に関わるということを発表しています。スマホを含むモバイル端末の利用が増えているインターネット事情を考慮すると、どのサイトにとっても決して無視できません。
表示スピードが遅いとSEO的に不利なり、検索順位の低下、サイトへのアクセス数が低下、かつユーザーにとってもストレスになるため離脱率も上がるという悪循環が生まれます。ただ、表示スピードへの対策をしっかり行っていると、SEOでも有利なため、アクセス数の向上と快適なユーザー体験の向上により、CV率にも良い影響を及ぼすという好循環を生み出すことができます。
表示スピード改善の
「3つのメリット」
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離脱率の低下
ストレスのないユーザー体験
一説には、サイト表示速度が2秒違うと、サイト直帰率が50%も増加するという話もあります。それだけではなく、サイトの表示スピードの遅さはユーザビリティの悪さでもあり、快適にサイトを閲覧してもらうには、表示スピードへの対策は必須です。
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SEO効果
検索エンジンからの評価
表示スピードが早いことは、SEOに良い影響があります。以前からGoogleでは表示速度が検索結果に影響を与える旨をアナウンスしており、2018年にはスマホサイトにおいても表示速度が検索結果に影響を与えることをGoogleのウェブマスター向けのブログで公表しています。
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CV率の向上
アクセス数・CV率の向上
大手通販サイトの調査では、読み込み時間が0.1秒速くなると、売上が1%増加するとのデータもあり、ECサイトなどの顧客満足度を重視しているサイトでも特に重要な要素です。コーポレートサイトなども、読み込み遅いとサイトから離脱し、機会損失になってしまいます。
表示スピードの改善項目
Googleが無料で提供しているPageSpeed Insightsは、サイトの表示スピードを確認できるツールです。
サイトの問題点を洗い出し、このツールでの得点アップを狙います。
サイト構成や、契約・運用しているサーバー等によっても、改善項目は異なりますので、まずは無料調査からご利用ください。
- 画像フォーマット・
サイズの最適化 - 外部ファイルの読み込み
速度の改善 - ブラウザキャッシュ
の設定 - データベースの
メンテナンス - サーバの見直し・移管
- ファイル構造の整理
・見直し ..etc
表示スピードの改善事例
弊社で対応したサイトの表示スピードは改善されており、多くのサイトがPageSpeed Insightsで80点以上の評価を獲得しています。
(※本サービスは、表示スピード改善を「保証」するものではありません。あくまで、スピード改善がされるよう調整・対策をさせて頂くサービスです。)
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整骨院HPの改善事例
画像圧縮、遅延ローダーの実装など、読み込みに時間のかかる箇所を改善することで表示スピードのアップに成功しました。
改善スコア(スマホ)
15点90点
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トレーニングジムHPの改善事例
画像圧縮・最適化、ブラウザキャッシュの活用などによって表示スピードが改善し、検索順位の向上にも成功しました。
改善スコア(スマホ)
40点95点
表示スピード改善の
費用例
サーバーのレスポンス改善・サーバー移転等 | ¥77,000(税込)〜 |
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各ページの画像圧縮、最適化 | ¥55,000(税込)〜 |
画像読み込みの遅延ロード処理追加 | ¥55,000(税込)〜 |
JavaScript、CSSの最適化 | ¥33,000(税込)〜 |
サーバ・ブラウザキャッシュの活用 | ¥27,500(税込)〜 |
調査費無料!
まずはお問い合わせください
コアウェブバイタルの指標はSEOランキングに、大きく影響します。
調査費は無料ですので、現状の確認だけでもしたい方、改善事項の確認・対策を希望の方は、お気軽にお問い合わせください。